a blog writing after riding my roadbike

tpy tzw

Bike:Ridley Helium retro color

7/12(火) ローラー台

L4 35min 222W
TSS62.2
平均心拍169(35min中)
サプリメントM未摂取

7/10(日) 千鳥町周回

I市さんC念さん自分に、初参加のK谷さんを加えて4人で。K谷さん途中で切れ、若干ペース落とす。
終了後にマッサージ(楽もみ、60min¥2980)受ける。脚、腰、背中を中心にやってくれ、非常に良かった。つい寝落ち。レジもないし中国人二人でやってて非常に不安だったが結果オーライ。千鳥練習やるときは午後にここを入れておきたい。翌日ももみ返し無し。
TSS220.3
今週の累計TSS357.7(51.1/day)

7/8(金) LSD

多摩川沿いを流す。
NP137
TSS78.2

7/4(月) トレーニングメモ

走ってStravaのデータを接続すると動画ができるらしい。
過去のデータは接続できないらしい。

6/30(木) トレーニングメモ

疲労回復にタウリンが効くらしい。iHerbで8.59円/1000mg。スポドリのスペシャルドリンクに混ぜて試してみるか?とりあえず注文して翌日の様子を確認する。

6/28(火) ローラー台

L4 40min 数値はL4中
平均パワー217W
平均Cad79 rpm
IF0.905
平均心拍166
TSS65.3
ローラー開始30分前にサプリメントMを500mg摂取。後半かなり苦しいが完遂。6/4、6/5の平均心拍が172と176であることを考えると、今回の平均166は相当低い。だいたい5%ほど心拍数が改善する。今回は体が痒くなったり視野狭窄は感じず。問題は、サプリメントMにより出力が上がっている場合、目標をどこに設定するのがパフォーマンス改善に繋がるか、だ。オーバートレーニングもトレーニング不足も避けたい。
新サドルフィジークアリアンテ(偽)装着。真平らなためここぞという座りの良いポイントが無いが、かといってペダリングしにくいとかもなく。スパイダーと違ってしならないため、しっかり踏み込める。前乗りするとちょっと細く感じるかも。総合的に見て合格ではないか。アリエクスプレスで安く販売していたADAMOも試してみる?

6/26(日) 千鳥町周回練習

距離123.57 km
平均時速29.1 kph
カロリー1996 C
時間4:14:54
獲得標高429 m
平均気温25.4 °C
平均パワー131 W
平均Cad87 rpm
IF0.805
TSS273.7
平均心拍145
家を出る前にサプリメントMを500mg摂取。やはり心拍数はかなり抑えられている。前半の途中で心拍が210を超える数値をマーク。サイコンが壊れたかと思ったがどうも違うようだ?熱中症疑われたのでストップして水をかぶる。サプリMの影響か?楽に付いていけるな~と思ったら当日最速ラップが2:04とややまったりペース。前日R嬢と遊んでその疲れが残っていたので助かった。T山さんがキャットアイにぶつかって落車。
アリエクスプレスよりフィジークアリアンテの偽物着。裏に製造年月が入っていないしレールの印字もかすれてるし、ちょっと適当感漂う。物自体はちゃんとしてるようだ。早速装着。次週テスト予定。
今週の累計TSS405.5(57.92/day)
次週の予定はローラー2回(TSS120)、千鳥は開催無し予定なら久しぶりに小山田周回に行く(TSS250)。日曜午後にマッサージ予約するかも。

6/24(金) トレーニングメモ クリスクロス

L4-2minと、L5-30sをセットにして8セット
230W-2min 276W-30s×8set
http://www.jitetore.jp/contents/fast/list/training-menu/201405262359.html

6/21(火) ローラー台

L4 40min 数値はL4中
平均パワー215W
平均Cad79 rpm
IF0.891
平均心拍166
TSS65.6
開始直前にサプリメントM500mg摂取。飲んだあとに視野狭窄っぽい?感じになる。ローラー中は心拍があがらず不思議な感じ。発汗が多い、心拍が低い(約5%)、という作用?代わりに脚の筋肉がしんどい。体がすこしかゆくなったのは副作用か?摂取するタイミングをズラしていろいろ試して見る予定。

6/20(月) トレーニングメモ

ヒルクライムとツーリング用、つまりリドレーヘリウムには、シマノ9000c24、タイヤは、遠出はGP4000S2、レースはスーパーソニック。
http://x-makocchi.hatenablog.com/entry/2016/06/20/000000
平地用、つまりチネリエクスペリエンスには、練習用にカンパゾンダ、タイヤはGP4000S2。決戦用にカーボンチューブラディープホイル、タイヤは良く分からない。